(最終更新日:2013/5/26 21:7)
試合日 | 2013年05月26日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2013年度 練習試合主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 住吉グランド | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | |||||
地球防衛軍 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | |||||
三機工業 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
先攻バッテリー | 小川/佐賀 | ||||||||||||
後攻バッテリー | |||||||||||||
長打 | (二)山崎 《安打数:2本》 | ||||||||||||
内容 | ついに今年の開幕戦! 格上チームに、へらへらとぶつかり稽古をぶちかます! 初回。 防衛軍の攻撃。 全くバットに当たる気配も感じられない、3三振!! いや〜、素晴らしい投手です! 防衛軍の先発はエース小川。 初回、3塁線の小飛球をエース小川は取りきれずに出塁を許す。 しかし、このプレーを見て俺は安心した! 今年も小川は本気だ!!!! そして防衛軍の野球が始まる!! 2回以降 毎回先頭ランナーの出塁を許す苦しい展開。 それを野手陣は安定した守備で無得点に抑える。 どちらが先制点を奪うのか? 試合の展開は、その1点に注視される。 防衛軍は4回までに9三振を奪われ、相手剛球投手に全く攻撃の糸口がつかめない。 守備を粘って0−0の同点の5回。 ついに反撃! 連続三振で2死。 細田が粘って出塁。 3番のタムはフルスイングも三振、しかし振り逃げで生き残る。 そして、4番の山崎。 この男が唯一のタイムリー安打を放ち、得点を奪う!! 防衛軍初安打がタイムリーと、最高の展開をみせる! この1点を守りたい防衛軍、 まあ、栗サードで、俺捕手で、普通守れないから。 それでも、踏ん張りきって、好プレーもあっての完封勝ち!! 正直、出来過ぎです。 でも、気持ち良いよね!! 今年も防衛軍野球の開幕。 相変わらずの笑顔満開野球です。 本当! このチームビックリするから! 今年も好き勝手にやりましょう!! この試合のMVP 小川 完封! 完封ですから!! 本当、もう少しちゅんと打ってくれれば悩まないのに… 監督賞 山崎 好守の要。 というか、チームの要。 ロースコアの試合は主軸の調子次第だよね!! MVPとの差は、大沼さんの三遊間に抜かれた打球の反応だね。 あと、次回は2塁けん制をアウトセーフ関係無く要求して。 |
打撃成績
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 中堅手 | 助2(97) | 三振 | 遊飛 | 三振 | 遊ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
2 | 右翼手 | 細田(3) | 三振 | 三振 | 四球 | 三ゴ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
3 | 一塁手 | 田村(8) | 三振 | 三ゴ | 振逃 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
4 | 遊撃手 | 山崎(41) | 四球 | 四球 | 中2@ | 三振 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
5 | 捕手 | 佐賀(30) | 三振 | 死球 | 三ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
6 | 投手 | 小川(18) | 三振 | 三振 | 投飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
7 | 二塁手 | 中村(5) | 四球 | 四球 | 左安 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
8 | 左翼手 | 大野(13) | 三振 | 三振 | 遊ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
9 | 三塁手 | 栗原(23) | 投ゴ | 三振 | 一ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
小川(18) | 7回0/3 | 0 | 0 | 7 | 3 | 1 | 4 | 0 | 勝 |