試合日 2011年08月28日 第1試合目
年度・主催 2011年度 練習試合主催
大会・回戦・グランド 健康センター第1
チーム名 1 2 3 4 5 6 total
地球防衛軍 0 5 2 0 0 0 7
球人 0 0 0 3 0 0 3
先攻バッテリー 小川―石川
後攻バッテリー
長打 (本)ムキ.テギュン 《安打数:4本》
内容 8月のダブルヘッダー!!

初戦は球人さん。
エース小川の登板で勝利を期す!

先攻の防衛軍。
期待?の3人で得点は取れず。
その裏。エースの立ち上がり。
先頭打者がサードの足元へ、強烈なライナー!
これを岡田が好捕!!でワンアウト。
山崎が後方のフライをキャッチ。岡田もゴロを華麗に捌いて三者凡退。
投手も野手も安定した、理想的な立ち上がり。

2回。
相手投手の制球が乱れた所を付け込み、押し出しで先制。
さらに、本来中軸の石川のタイムリーに岡田の犠飛もあり、5点を奪う!

エースはその裏の2回、四球を一つだすも、3三振を奪い無失点。

勢いに乗る防衛軍は3回。
1死後にテギュンのHRで追加点。さらにゆうやが作って、小川のタイムリーと、理想的な追加点も奪う。

3回裏。
エースは先頭に内野安打。ここで盗塁を許す。
これは二遊間に問題あり。前段階で、プレーを整理するのは、野球の基本。
しかし、後続を打ち取り無失点。
2死からの、中野のセカンドゴロの捌きは良かった。
弾いても、腰を下ろして安心できるプレー。チームに力を与えるプレーです。

4回。
防衛軍は三者凡退。

その裏。
好守のサード岡田から、くりにバトンタッチ。
エースは先頭に四球を与える。次打者をサードゴロに打ち取り、ゲッツーを狙うも、くりはセカンドへ悪送球。
さらに、ライト大野はカバーが出来ずに、一挙にホームイン。
ここから2死を取るも、綺麗にタイムリー2塁打を打たれて追加点。
センター細田、ファースト佐賀も捕球が出来ずに、一挙に3点を奪われる。
しかし、嫌な流れをレフトのテギュンが断ち切る!!
最高のビッグプレーが出て、何とか切り抜ける。

5,6回とリリーフ投手から防衛軍は無得点。

エースも5,6回と安定した投球を披露して、無失点でゲームセット!

この試合のMVP テギュン 
先制の足掛かりで出塁し、貴重な追加点のHR。
さらにピンチでのファインプレーと、文句の付け様がございません。

監督賞 小川 
良い投球でした!打撃も貴重なタイムリー!
何より、あの走塁!!本当に素晴らしい走塁でした!

打撃成績

打順 守備位置 選手名 1 2 3 4 5 6 打点 盗塁 盗失 得点 失策
1 二塁手 中野(29) 投ゴ 三振 三振 0 0 0 0 0
2 DH 栗原(23) 四球 三振 四球 0 0 2 0 2
3 右翼手 大野(13) 三振 四球 四球 0 0 2 0 0
4 左翼手 ムキ.テギュン(52) 四球 左本@ 一ゴ 1 1 0 2 0
5 DH ゆうや(7) 四球 三ゴ 0 1 0 1 0
6 投手 小川(18) 遊内 左安@ 投ゴ 1 0 0 1 0
7 中堅手 細田(3) 四球 三ゴ 遊ゴ 0 0 0 1 1
8 遊撃手 山崎(41) 四球@ 四球 四球 1 0 0 1 0
9 一塁手 佐賀(30) 四球@ 四球 遊ゴ 1 0 0 1 1
10 捕手 石川(6) 右安A 三ゴ 2 1 0 0 0
- 三塁手 岡田(2) 右犠@ 二ゴ 1 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 三振 四球 死球 被安 被本 投球数 勝敗
小川(18) 6回0/3 0 3 6 2 0 3 0