| 試合日 | 2010年08月22日 第2試合目 | ||||||||||||
| 年度・主催 | 2010年度 練習試合主催 | ||||||||||||
| 大会・回戦・グランド | 健康センター第１ | ||||||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | total | |||||||
| 横濱鳥 | 1 | 0 | 4 | 2 | 3 | 10 | |||||||
| 地球防衛軍 | 1 | 0 | 2 | 0 | 4 | 7 | |||||||
| 先攻バッテリー | |||||||||||||
| 後攻バッテリー | 神永、岡田―石川 | ||||||||||||
| 長打 | (三)岡田 小川 《安打数：3本》 | ||||||||||||
| 内容 | 真夏の２試合目。 先発はエースの座を脅かす男、神永！ 初回、先頭を四球。１死後、レフト細が目測を誤り先制を許す。 しかし細は、２死からレフトへの超烈打球をしっかりとキャッチ。 １裏。後攻の防衛軍。 先頭丸ちゃんが出塁。無死３塁と先制のチャンス！ ２死後、佐賀にタイムリーが出て同点に追いつく。 ２回。 神永は四死球で１死１，２塁のピンチ。 ここでサード大野に野球の神降臨！ ５Ｃ－３のゲッツーでピンチを切り抜ける。 ３回。 猛暑に神永がバテる。 連続の押し出しを含めて、打者１０人で４失点。 しかし、その裏。 先頭の栗が出塁。良い仕事です。 丸ちゃんが２塁に進めたあと、岡田が左中間を破るタイムリー３塁打！ 細の押し出しもあって、２点を返す。 ４回から岡田が登板。 強豪打線が完璧な打球を連発して、ＨＲを浴びる。 しかし岡田は、一番暑く、一番つらい２試合目のリリーフで、２イニングを無四球投球。 これは賞賛すべき投球です！ 防衛軍は５回。 四死球で満塁のチャンス。 石川の打球はライトの失策を誘う（記録は犠飛失策） さらに小川に左中間を破る走者一掃の３塁打が出る。 ６回。相手打線にボコボコにされた気がするが、真夏の白昼夢の気がする。（笑） 暑さの中で、細はダウン。 まあ、なんとか完走できた試合でした。 この試合のＭＶＰ 岡田 ３塁打もそうだけど、良く投げたよ！お疲れさまでした！ 監督賞 小川 ３塁打もそうだけど、幻の６回のダイビングキャッチ！ キツイ状況で、どれだけ自分に負けずに力をだせるか？ あのプレーはチームを救うし、頑張る気力を与えてくれる！ 相変わらず良い男だね～！ |
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打撃成績
| 打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 |
| 1 | 中堅手 | 丸山(21) | 四球 | 三ゴ | 一飛 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
| 2 | 遊撃手 | 岡田(2) | 遊ゴ | 左3① | 四球 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||
| 3 | 投手 | 神永(9) | 三振 | 四球 | 死球 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||
| 4 | 一塁手 | 佐賀(30) | 左安① | 四球 | 四球 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||
| 5 | 左翼手 | 細田(3) | 三ゴ | 四球① | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
| 6 | 捕手 | 石川(6) | 死球 | 右飛 | 右犠① | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||
| 7 | ＤＨ | 小川(18) | 四球 | 右飛 | 中3③ | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 8 | 二塁手 | 中村(5) | 投犠 | 左飛 | 捕飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 9 | 三塁手 | 大野(13) | 投ゴ | 遊ゴ | 捕飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 10 | 右翼手 | 栗原(23) | 四球 | 左飛 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
投手成績
| 投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
| 神永(9) | 3回0/3 | 4 | 5 | 0 | 5 | 2 | 2 | 0 | 負 | |
| 岡田(2) | 2回0/3 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 7 | 5 | - |