試合日 | 2007年08月19日 第2試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2007年度 主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | ワンデーリーグ 2回戦 健康センター第1 | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | total | ||||||
地球防衛軍 | 7 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 11 | ||||||
八看 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
先攻バッテリー | 小川−岡田 | ||||||||||||
後攻バッテリー | |||||||||||||
長打 | (三)助人 (本)よしのすけ 《安打数:5本》 | ||||||||||||
内容 | ワンデーリーグ、2試合目。この試合を勝つか引き分ければ、決勝進出確定。 実はこの試合の勝因は、初戦を時間内に終わらせて、しっかりと休息出来た事。初戦の投手戦での勝利がチームに余裕を与えました。そしてジャンケンで勝って先行とった人。誰?オヤジ?ありがとう。監督のプラン通りです。 この試合は初回で全てが決まった。先頭から制球に不安が出た相手先発投手から4四球を選び押し出しで先制。さらにおのさんにタイムリーで2点目。 決めてはよっさんのグランドスラム! 最高の形で先制パンチを決めて、一気に勝利を呼び寄せた。さらに追加点を上げて、初回に7点。 あとは丁寧に野球を重ねて行くだけ。 エースは6イニングで9奪三振を奪い、相手にスキを与えない。しかも守備は制球の良い投手に引っ張られて無失策。 打線も無駄降りをせず、15四球を選んで、5安打で11得点の完勝! 今年最高の形で決勝戦への進出を決める。 この試合のMVP よっさん。 当たり前、全てのメンバーを真夏の暑さと勝利へのプレッシャーから解き放した。この余裕の試合運びが決勝へも繋がって行くんだよな〜。 監督賞 おのさん。よっさんがいなければ。ナイバッチです。 |
打撃成績
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 捕手 | 岡田(2) | 四球 | 遊ゴ | 遊内 | 三振 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
2 | 中堅手 | 助3(96) | 四球 | 中飛 | 遊ゴ | 左飛 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
3 | 遊撃手 | 佐賀(6) | 投ゴ | 四球 | 投ゴ | 四球 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | ||||||||
4 | 三塁手 | すけろく(93) | 四球 | 遊飛 | 四球 | 四球 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
5 | 左翼手 | 中村(5) | 四球@ | 四球 | 四球 | 四球 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
6 | 二塁手 | 小野(23) | 左安@ | 右安A | 四球@ | 三振 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
7 | 右翼手 | よしのすけ(41) | 左本C | 三振 | 四球@ | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
- | - | 田村(8) | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
8 | 一塁手 | 助人(98) | 左3 | 二飛 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
9 | DH | 鉄五郎(12) | 四球 | 中飛 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
10 | 一塁手 | 小川(18) | 中犠@ | 三振 | 左飛 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
小川(18) | 6回0/3 | 0 | 0 | 9 | 0 | 1 | 2 | 0 | 勝 |