試合日 | 2007年05月13日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2007年度 練習試合主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 是政グランド | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | |||||
地球防衛軍 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | |||||
ブタコウ | 2 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | X | 6 | |||||
先攻バッテリー | 小川−しんのすけ | ||||||||||||
後攻バッテリー | |||||||||||||
長打 | 《安打数:5本》 | ||||||||||||
内容 | 今年初敗戦! しかしながら、今年初めてしっかりと野球が出来たと思う。 ナイスチームと野球が出来ました。 初回、新防衛軍魅惑の1、2番よし、テツが連続K。しんのすけも、内野ゴロ。 終わってみれば、これがこの試合を象徴していたのかも。 先発小川は、いつも通りにバランスに重点を置いた立ち上がり。 悪くは無かったが、ココを相手の好打者達につかれて、小刻みに加点される。 実は、相手に取っては速球で押される方が嫌だったかも。 カウント球や決めに行った変化球を捉えられてる。 先発型の投手の落とし穴だけど、立ち上がりからストレートだけは作ってないと。 結果、自分の力を出す前にやられています。 打線は、もう全く不発。 好意で有利な8人打順を採用させてもらっているのに、先発右腕に翻弄される。 結局、細が1本打つのみ。 エース小川は後半にフォームにも躍動感が出始めて、なんとかゲームを作る。 打線は、リリーフの左腕にも押さえ込まれて、敗色濃厚。 最終回に、久しぶりに中村さんが四球で塁に出るもスチールアウト。 土壇場の2死から岡田が失策から出塁。よしが安打で繋いで1,2塁。 ここで、岡田がスルスルと3盗狙い。これが、裏目。 しかし、誰もがゲームセットと思ったのに、なんとか1,2塁でゲーム再開。 ココで打席は、しんのすけ。俺が見る限り、過去最低の絶不調のこの人。 なんとか、死球で後続に繋ぐ。 2死満塁の状況から、佐賀と小川に綺麗にタイムリーが出て、3点を返し、 さらにバッテリーエラーから1点を返して2点差まで詰め寄る。 最後は細の好打を、相手遊撃手に華麗に捌かれてゲームセット。 まあ、順当な結果でしょう。もともと人数少ないし。 それでも、結構食らいついて行けたのかな。 良いチーム相手に、良い経験を積めたと思います。 特に、よっさんとしんのすけには、このゲームを踏み台にしてもらわんと。 この試合のMVP テツ 最後まで、よくグランドに立った。ご苦労様です。お前はラオウ。 この試合の監督賞 陰の1,2番 中村&岡田 近頃走塁が緩いんじゃございませんか? |
打撃成績
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 中堅手 | よしのすけ(41) | 三振 | 三振 | 捕飛 | 中安 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
2 | 右翼手 | 鉄五郎(12) | 三振 | 一飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
3 | 捕手 | しんのすけ(25) | 投ゴ | 投飛 | 投飛 | 死球 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
4 | 二塁手 | 佐賀(6) | 投ゴ | 投ゴ | 右安 | 左安@ | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||
5 | 投手 | 小川(18) | 投飛 | 投ゴ | 捕ゴ | 中安A | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
6 | 一塁手 | 細田(3) | 左安 | 一飛 | 遊ゴ | 遊ゴ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
7 | 三塁手 | 中村(5) | 三振 | 左飛 | 四球 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||||||
8 | 遊撃手 | 岡田(2) | 遊ゴ | 投ゴ | 一失 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
小川(18) | 6回0/3 | 5 | 6 | 9 | 1 | 1 | 10 | 0 | 負 |