| 試合日 | 2006年10月22日 第1試合目 | ||||||||||||
| 年度・主催 | 2006年度 練習試合主催 | ||||||||||||
| 大会・回戦・グランド | 是政グランド | ||||||||||||
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | |||||
| 東京ジェネシス | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 8 | |||||
| 地球防衛軍 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | |||||
| 先攻バッテリー | |||||||||||||
| 後攻バッテリー | 小川－しんのすけ | ||||||||||||
| 長打 | (三)よしのすけ 《安打数：5本》 | ||||||||||||
| 内容 | 今回は強豪チームとの対戦。 しかも、８人ｖｓ１０人の変則マッチ。 先発小川は、相手が１部所属とは知らずに簡単に相手と勝負して、 初回に３失点。しかしその内容は、ＤＢに失策のランナーを４番に痛打。 打者８人攻撃の３失点も、打たれたのは４番の一撃のみ。 ここは、初回にいつも通り緩く試合に入った全てのメンバーの問題か？ しかし、その裏に相手投手の立ち上がりを攻めて、２死球に３安打で４点を奪い逆転に成功。特に、よっさんの無人の外野を抜ける３塁打はナイバッチ！タイミング良く決めた＠５、６のダブルスチールもＯＫ！←自画自賛 先発のエース小川は２回以降、しっかりと腕が振れて４回まで完璧に相手打線を抑える。 だが、５回に相手の中軸にボールを捉えられて、４失点。 この回の相手打者のポール直撃弾は、良いものを観た気になれたね。 ６回も安打の打者を生還されて駄目押し。 ただ、この回の失点は守備の意識が高ければ防げた。 タムの一塁線を抜かれたのは、俺から見れば失策に等しいし、エリア４１もタッチアップを忘れてたね。 守備の意識、簡単に言えば「事前に予測して、自分の体を準備させること」 少しずつ意識しても、そろそろ良い頃合いでしょう。皆の衆。 今週のＭＶＰ よっさん まあ、なんと言っても３塁打ですから。守備いなくても３塁打ですから。ナイバッチ！！ 今週の監督賞 しんのすけ 満身創痍のキャッチャー。お疲れさん。ボール避けるから痛いンだっての（笑）。初回の走塁が全て。足遅すぎ（大笑） |
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打撃成績
| 打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
| 1 | 捕手 | しんのすけ(25) | 四球 | 左飛 | 一飛 | 三飛 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
| 2 | 中堅手 | よしのすけ(41) | 中3① | 三振 | 二飛 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
| 3 | 三塁手 | 中村(5) | 中安① | 四球 | 三振 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
| 4 | ＤＨ | 佐賀(6) | 四球 | 二ゴ | 三ゴ | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
| 5 | 左翼手 | 細田(3) | 二内① | 四球 | 二飛 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
| 6 | 右翼手 | 鉄五郎(12) | 三振 | 三振 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
| 7 | 遊撃手 | 岡田(2) | 投ゴ | 中安 | 四球 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | |||||||||
| 8 | 投手 | 小川(18) | 遊ゴ | 中飛 | 左飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
| 9 | 一塁手 | 田村(8) | 三ゴ | 左安 | 中飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
| 10 | ＤＨ | ゆうた(20) | 投ゴ | 投ゴ | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
| 投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
| 小川(18) | 7回0/3 | 6 | 8 | 9 | 3 | 1 | 8 | 0 | 負 |