試合日 | 2004年09月19日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2004年度 練習試合主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 是政グランド | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | |||||
武蔵野ヒポポタマス | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 3 | 7 | |||||
地球防衛軍 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | |||||
先攻バッテリー | |||||||||||||
後攻バッテリー | 小川、小野−しんのすけ | ||||||||||||
長打 | (二)小野 (本)GOU 佐賀 《安打数:6本》 | ||||||||||||
内容 | なかなか締まったナイスゲーム。 先発のエース小川君は立ち上がりに単打と2四球で1アウト満塁のピンチ。 三振で2アウト目を取り、その後に三本間の挟殺で切り抜ける。 このプレーでは、サード佐賀のはじいたボールをフォローしたショート田沢さんのプレーがお見事。 その裏に出塁したよしのすけが3盗を決め、小野さんのタイムリーで先制。その後にタッチアウトされるのもご愛敬。 2回には先頭のGOUさんがHRで貴重な追加点をあげる。 なおも1アウト2,3塁→2アウト満塁と攻めるも追加点が取れず。 出来ればここでゲームに余裕を持たせたいところ。 小川君は3回に相手の4番に2点タイムリーを浴びるも、 5回を2安打、自責1の6奪三振としっかりとゲームを作る。 初コンビのしんのすけとのバッテリーも上々の出来。 打線は3回から登板の相手2番手投手の絶妙なコントロールに翻弄され、内野ゴロの山を築く。 6回からはエース小川君に代わって、小野さんが初登板。 初の実践マウンドにしては、まとまった投球を披露。 打たれての失点は問題なし。 最終回に佐賀のHRで1点を返し、なおも1アウト2,3塁を作るも、あと1本が出ずゲームセット。 最後のしんのすけの打球を相手センターに上手く守られたのは惜しかった。 この試合のMVP ナイスピッチ小川君。三盗のスライディング格好良かった。 (しかも、その後の練習で地球防衛軍は彼に完敗) この試合の監督賞 GOUさん。 ナイスホームラン、そして秘打! しんのすけ。 野手の正面をつくも良い当たり連発。キャッチャーもOK。 |
打撃成績
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 左翼手 | 細田(3) | 中飛 | 四球 | 三振 | 遊飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
2 | 中堅手 | よしのすけ(41) | 三失 | 三振 | 三ゴ | 三失 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
3 | 二塁手 | 小野(23) | 中安@ | 二ゴ | 右2 | 三振 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||
4 | 捕手 | しんのすけ(25) | 一ゴ | 右安 | 右飛 | 中飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
5 | 一塁手 | GOU(2) | 左本@ | 三ゴ | 投ゴ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
6 | 遊撃手 | 田沢(24) | 捕邪 | 三ゴ | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||
7 | 投手 | 小川(18) | 二内 | 一ゴ | 遊飛 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
8 | 三塁手 | 佐賀(6) | 四球 | 三ゴ | 左本@ | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
9 | 右翼手 | 佐賀の嫁(77) | 三振 | 一飛 | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
投手成績
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
小川(18) | 5回0/3 | 1 | 2 | 6 | 5 | 0 | 2 | 0 | - | |
小野(23) | 2回0/3 | 3 | 5 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | 負 |